2015-04-24 第189回国会 衆議院 外務委員会 第8号
○緒方委員 今、寺田理事の方からもありましたが、上手な答弁だなというふうに思いました。 ただ、先ほど申し上げた、そして今配っています、この安倍総理大臣、第一次政権のときの見解というのは、別に、ここに価値判断も何もないわけでありまして、これ自体は、単に河野談話と言われるものを、本当に、それこそ要約をして、安倍総理大臣そのものが言っておられるように、骨子であります。
○緒方委員 今、寺田理事の方からもありましたが、上手な答弁だなというふうに思いました。 ただ、先ほど申し上げた、そして今配っています、この安倍総理大臣、第一次政権のときの見解というのは、別に、ここに価値判断も何もないわけでありまして、これ自体は、単に河野談話と言われるものを、本当に、それこそ要約をして、安倍総理大臣そのものが言っておられるように、骨子であります。
派遣委員は、末松委員長、風間理事、川合理事、藤原理事、松村理事、寺田理事、大久保委員、難波委員、赤石委員、岩井委員、岸委員、高階委員、谷合委員、横山委員、田村委員、中山委員及び私、大島の十七名でございます。 第一日目は、大阪拘置所と大阪地方検察庁を視察しました。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して寺田理事より賛成の意見が表明されました。 次いで、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○小島静馬君 去る一月十六日から十八日までの三日間、二宮委員長、海江田理事、寺田理事、飯田理事、橋本委員、中山委員と私、小島の七名は、検察及び裁判の運営に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、和歌山県、三重県に行ってまいりました。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、本法律案に対し、日本社会党を代表して寺田理事より賛成の意見が表明されました。 次いで、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告いたします。(拍手) ─────────────
この場合に、先ほどお話を聞いておりますと、寺田理事の御質問に対して賃借権だと、こうおっしゃったですね。その使用権というのは賃借権なんだ、こういう御答弁があったと思いますが、賃借権だといたしますと、賃借権に類するとおっしゃったか、賃借権のようなもの、こういうお言葉だったんですが、電柱ですね。電柱というものは一体土地と一体化したものと理解するかどうかという問題があるわけですね。
○飯田忠雄君 そうしますと、先ほど寺田理事からも御質問がありましたが、抵当権を設定しても抵当価値というものは極めて低いものになってしまって、金融業者がそういうものに対して金を貸すだろうかという問題が起こりますね。特に金融業者というのは主として銀行でしょう。銀行が金を貸す場合に、回線だけ目的にしてやるという場合は撤去したそのスクラップの代しか当てにできぬわけですね。
なお、本法律案に対し、寺田理事より、両連合会の自主性の確保、公共嘱託登記受託法人の適正かつ円滑な運営がなされるよう努めること等を内容とする、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び中山委員共同提案に係る附帯決議案が提出され、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して橋本委員より反対の意見が表明され、続いて、日本社会党を代表して寺田理事より賛成の意見が表明されました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して寺田理事より賛成の意見が表明されました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告いたします。(拍手) ─────────────
討論に入りましたところ、日本社会党を代表して寺田理事より、公明党・国民会議を代表して飯田理事より、日本共産党を代表して橋本委員より、また、中山委員より、それぞれ修正案賛成、原案反対の意見が表明され、自由民主党・自由国民会議を代表して小島理事より、修正案反対、原案賛成の意見が表明されました。
○小平芳平君 それで、先ほど寺田理事から御質問があった、余りはっきりした御返事もなかったですが、指紋は変わらないわけですか。 それから、十六歳になったときに指紋を届ければいいということになりますでしょうが、その生まれた赤ちゃんが十六歳になって、といっても、先ほどの話のように、それは信用できないというようなことも起きてきませんですか。
去る九月八日から四日間、寺田理事、藤原理事、円山委員、それに私が、北海道及び青森県におきまして、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等について調査を行ってまいりました。
去る一月十日から三日間、峯山委員長、寺田理事、宮崎理事、橋本委員、それに私、上田が、岡山県及び大阪府におきまして、裁判所及び法務省関係各庁の管内概況及び庁舎施設などの営繕状況について調査を行ってまいりました。 調査の対象は、岡山県におきましては、岡山地方裁判所、岡山家庭裁判所、岡山地方検察庁、岡山地方法務局、岡山刑務所、岡山少年院、岡山少年鑑別所及び岡山保護観察所でございます。
○内田善利君 先ほども寺田理事から質問があっておりましたが、今回の石原長官が水俣を訪問された、そのことについて、いろいろ長官が現地を見られて言っておられますので、そのことにいて、具体的にどのように実施されていくのかお聞きしたかったわけです。
○参考人(斉藤勇君) ただいま綿工連の寺田理事長が申し上げましたとおりの状態でやざいますので、私の村でも賛否両論がございまして、非常に慎重に議論はいたしておりますけれども、両方に理屈があるように思いますので、この処置につきましてはお役所はじめ非常に御心配をかけておりますけれども、まず、いま実態調査をして全体の状態を把握をしてから少し時間をかけて、やはり組織の崩壊をしないような、また正直者がばかをみないような
亜炭採掘の現場作業に必要な労務者を生体といたしまして、基幹の職員は、理事であります寺田理事がその道の専門家でありますので、その指導のもとに十名足らずの職員が携わっているだけで、無事に、しかも着々と成績を上げて動いておるわけでございます。人件費の比率は、私は今こまかい数字を実は手元に持参しておりませんので、正確なことは申し上げられませんけれども、きわめて少額と心得ておるわけでございます。